Allgemein · 旅行・観光

陶器市とワインの産地で有名なブライザッハの観光情報。

こんにちは。マフィンです。

一昨日は義母と義祖母のお姉さん(大叔母さん)、義祖母の従姉妹と4人でお出かけしました。(プリンツ君はお家でお留守番。)

向かった先は、ドイツとフランスの国境の街『Breisach ブライザッハ』。目的は『Töpfermarkt 陶器市』。素敵な陶芸品を沢山見かけました。

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ドイツでは色々な『Marktマルクト 市場』がありますが、陶器市は陶芸家の方が作ったさまざまな陶芸品が販売されています。

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色鮮やかなお皿、可愛いガーデニング用の飾りなど、見て回るだけでも楽しめました。

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そんな中一目惚れしたイチゴのお皿とバラのお皿。目を輝かせて買おうか悩んでいると、義理の大叔母さんが「あなたにぜひプレゼントしたい!」と言って買ってくれました。

プリンツ君にとっては、亡くなった祖母同様の存在である大叔母さん。初めてお会いした時は、日本人のマフィンを受け入れてくれるか心配でしたが、「あなたには初めて会った気がしないわ!」と快く受け入れてもらえたのがとても嬉しかったのを覚えています。

今回初めてお家の外で会い、可愛いお皿にキャッキャッと少女のようにはしゃぐ大叔母さんを見て、とても心がポカポカとしました。それと同時に、きっと亡くなった義理の祖母も素敵な人だったのだろうなと思ったり。

家族の温かさを感じた陶器市でした。

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さて、今回訪れた目的は陶器市でしたが、ブライザッハは小さいながらも観光を楽しめる街。ここからは、少しこのブライザッハについて紹介しようと思います。

ブライザッハは、ドイツ南西部の『Freiburgフライブルク』とハウルの動く城の舞台になったことでも知られるフランス東部のメルヘンな街『Colmarコルマール』の中間地点にあります。スイスの『Basel バーゼル』からも電車で1時間くらいの距離です。

『フライブルク-コルマール』間は公共交通機関を利用する場合、フライブルクからブライザッハまで電車で行き、ブライザッハからコルマール行きのバスに乗り換えてコルマールまで行くことが出来ます。

しかし!ただの中継地点、乗り換えの駅と思うことなかれ!

ブライザッハ、立ち寄る価値ありの街です!

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まずブライザッハの駅で下車し、少し歩くと高台の上にそびえ立つ『St. Stephansmuenster 聖シュテファン大聖堂』が目に入ります。聖シュテファン大聖堂は歴史が深く、12世紀~15世紀にかけて作られたのだとか。

訪れた時はカーニバルの時期でピエロの絵やピエロの人形がたくさんありました。

聖シュテファン大聖堂へ向かう石畳の道は、まるで天へと続いているような錯覚に陥りそうになります。

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青空とライン川

以前訪れた際の写真データが見当たらず、肝心の大聖堂の写真はありませんが…それは訪れてからのお楽しみということでご勘弁。こちらも写真なしですが、この聖シュテファン大聖堂の塔の上からの眺めは最高です!!

ちなみに、ブライザッハはライン川をはさんですぐお隣がフランス。そのため、以前は戦いが起こると統治権がドイツになったり、フランスになったりコロコロと変わったのだとか。

そのため街は敵からの攻撃を防ぐべく、ぐるりと石の塀で囲まれていてブライザッハの街全体が要塞の役割をしていました。

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ライン門塔 Rheintor

現在のライン川は整備されたので、このライン門塔より少し離れた場所に流れていますが、以前はこの門の辺りまでがライン川だったそうです。

今回は訪れませんでしたが、このライン門塔の中は博物館になっていて、ブライザッハの歴史を垣間見ることができます。ブライザッハの街のミニチュア模型もあるので、歴史を知りたい人にはおススメです。

 

次に、もう一か所ブライザッハへ来たならぜひ立ち寄りたいところを紹介します。

ブライザッハは、ドイツの中でも特に温暖で気候が良い地域なので、ブドウ栽培がとても盛ん。ワイン好きにはたまらない、ヨーロッパでも最大規模のワインの醸造所『Badischer Winzerkeller Breisach』があります。

『Badischer』は『Badenバーデン』というこの地方の名前で、『Winzerヴィンツァー』はブドウ栽培業者、『Kellerケラー』は地下貯蔵室やワインをストックするという意味があります。

このヴィンツァーケラーでは、年間500種類以上ものワインが作られているのだとか!『ドイツ=ビール』のイメージが強い日本人にとって、ドイツでそんなにたくさんのワインがあることに驚く人もいるのではないでしょうか。

ヴィンツァーケラーの嬉しいところは一般の人でも工場内を見学できること。さらには見学終了後ワインの試飲と購入ができることです!

ワインの産地だけに、毎年8月にはワインフェスティバルも開催されるのでドイツビールだけじゃなくドイツワインも堪能したい!という人にはおススメ。台湾出身22歳の女友達は白ワインのビンを丸々1本飲んでほろ酔い、「ドイツワイン最高!」と叫んでいました…

ワイン好きの方、バーデン地方へお越しの際はぜひお立ち寄りください!

ヴィンツァーケラーの公式ホームページ(ドイツ語)

以上、ブライザッハの観光情報でした。

ちなみにマフィンのお気に入りのワインはこちらです。バーデン地方のワインでサッパリとしてとても飲みやすく、料理酒のかわりにもこの白ワインを使っています。ワイン好きのお友達にお土産で買って帰った時も、美味しいと喜んでもらいました。遠吠えしている狼の絵柄が特徴的。

正直ドイツに来るまで『ドイツ=ビール』のイメージしかありませんでしたが、ドイツワインもとっても美味しいのでドイツへお越しの際はぜひ色々お試しあれ!

 

Tschüs!!

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