Allgemein · ドイツ語

①語学を勉強中の人へ!言語交換相手(タンデムパートナー)を持つことのススメ~メリット編~

昨日はタンデムパートナーのお誕生日でした。と言っても、昨日は会っていないので、まだプレゼントは渡していません。来週家に招待して、プチパーティーをしようと思っています。

まだ未成年の彼女ですが、フランス語スペイン語ラテン語日本語韓国語を勉強しているスーパーブレインの持ち主。正直、語学学校の先生よりも説明が上手で、私が間違えるとすぐに修正してくれます。

彼女へのプレゼントはこちら!冨嶽三十六景の分厚いノート。街をプラッと歩いていたら、可愛いノートがたくさんある中で見つけましたが、敢えての冨嶽三十六景。日本好きで、お絵描き好きな彼女にぴったりです。こないだ、北斎の映画を見に行きましたが、ドイツでも北斎は有名なのでしょうか。

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さて、ここからが本題です。さらっとタンデムパートナーと書きましたが、タンデムとは、『2人で力を合わせて前に進む2人乗り自転車』のことです。有名な韓国ドラマのオープニングでタンデムに乗っている主人公たちをみて、マフィンもいつか乗ってみたいと思ったことがあります。

余談はさておき、この2人乗りの自転車のように、タンデムパートナーは、2人で力を合わせて一緒に語学の勉強をするパートナー、いわゆる『言語交換の相手』ということです。英語でいうと、『language exchange ラングエッジエクスチェンジ』ですね。こちらの方が耳馴染みがあるかもしれません。

今日は、マフィンの体験をもとに、タンデムパートナーを持つことの素晴らしさをお伝えします。

 

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◎タンデムパートナーを持つ5つのメリット

①ネイティブスピーカーと直接交流ができる。

やはりこれは一番大きなメリットではないでしょうか。言語を学ぶ目的は、人それぞれだと思いますが、最終的には『ネイティブの人とも話せるようになること、交流を持つこと』が目標の人も多いはず。でも、何も話せるようになってから交流する必要はありません。学ぶ段階で交流してはいけないなんて決まりはないですよね。

もちろん訛りがある場合もありますが、やはりネイティブの発音を直接聞くことで、正しい発音を学ぶことができます。また、その国についてのリアルな話を聞くことで、勉強のモチベーションも維持できます。

 

②生きた言葉を学ぶことができる。

教科書に載っている言葉は、既に現地では使われていないような言葉もあります。でも、ネイティブと話すことで、今現在使われている生きた言葉を知ることができます。

実際、マフィンが日本から持ってきたドイツ語のフレーズ集の参考書をPrinz 君に見せてみると、「こんなん聞いたこともないわ!」と30%ほど✖️印を付けられました。

 

③1対1で無料のネイティブレッスンを受けることができる。

英会話スクール、語学学校などはとても高いところが多いですよね。ましてや個人レッスンになると割高です。でもタンデムパートナーだと、お互いが教え合いっこするので、無料でネイティブのレッスンを受けることができるんです。個人なので、自分のレベルに合わせて教えてもらえます。

確かに、プロフェッショナルの授業ではないので、教え方には個人差があります。また、教えてもらう分、自分自身も日本語を教える必要があるので、負担に思う人もいるかもしれません。

でも無料だから多少教え方が下手でも仕方ないと割り切ることもできますし、自分自身日本語を勉強しなおす機会にもなります。

 

④親日家が多い。

ビジネスのためと割り切っている人もいますが、自ら日本語を学んでいる人は日本について興味がある人です。やっぱり自分の国を好きな人には、悪い気はしないです。それどころか、もっと好きになってほしいなという心理が働き、日本文化を紹介する上で、自らも日本文化を再発見できます。

そして、単なる言語交換のためのパートナーではなく、本当の友達になることだってできます。

 

⑤タンデムパートナーから、恋愛に発展する可能性もあり。

マフィンの意見としては、真剣に語学を学びたいのであれば同性のパートナーを探すことをお勧めします。そんな心配は無用だと思っている人もいるかもしれませんが、相手も同じ考えだとは限りません。せっかく見つけたパートナーに恋愛感情を持たれて、ややこしくなって辞めてしまうことを考えると、最初から同性のパートナーを持つ方がその心配はありません。

長い間言語交換をする上で、お互い恋愛感情が芽生えるというのは素敵なことですが、中には最初から日本人なら誰でもよいから付き合いたいと思う方もおられます。

もちろん、異性の方がモチベーションが保てるという人や、異性のパートナーを見つけて、あわよくば・・・と考えている人ならそれもアリです。実際タンデムパートナーから恋愛に発展し、幸せに過ごしている人もたくさんいらっしゃいます。

「言語を学ぶ上で、速く上達するには、恋人を見つけることが一番だ」とはよく言われますよね。参考までに、マフィンとPrinz君はタンデムパートナーだったわけではないですが、普段家の中でドイツ語を話していると、同じ時期にドイツ語の勉強を始めた友達よりも多少習熟速度は速く感じます。

 

 

以上、タンデムパートナーを持つことのメリット5つでした。

「メリットはわかったけれど、実際どうやって見つけたらいいねん!」というツッコミもあるかもしれませんが、長くなりそうなので『タンデムパートナーの見つけ方』は、次回ご紹介します。

 

 

☆☆☆

◎今日のドイツ語コーナー

中性名詞 定冠詞 『das ダス』

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前回、前々回の記事で、男性名詞デアくん、女性名詞ディーちゃんについてご紹介してきました。最後に欠かせないのが、中性名詞のダッスィーです!ダッスィーはビール大好きの中年のおじさんです。

 

デアくん、ディーちゃんは、結構いい感じにゴロ?物語?が作れたのですが、ダッスィーは難しかったです。かなり無理やりな部分がありますが、ご容赦ください。

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ダッスィーはビールとお金好きの中年ですが、子供の頃の夢はオウムの子供にチェンジ(変身)することで、可愛い一面もあります。でもそのラインは越えられず、今日もビールとともに妄想に耽ります。

☆中性名詞の特徴

人間、動物の子供

金属

・最後が-chen ヒェン で終わる名詞

Ge- ゲ で始まる名詞の90%くらい

・最後が-o  オ で終わる名詞

・最後が-um ウム で終わる名詞

・最後が-lein ライン で終わる名詞

もちろん例外もあるので、例外はその都度覚えるようにしましょう。

ちなみに、ラインで終わる名詞と、ヒェンで終わる名詞は、『Mädchenメッドヒェン』少女、 『Fräuleinフロイライン』お嬢さんのような可愛い感じの言葉が多く、また日本語の「○○ちゃん」のように子供に対して『名前+lein』『名前+chen』とあだ名のように使う親もいます。

ダッスィーがビール好きだと敢えて書いたのは、デアくんの説明をしたときに、デアくんはお酒が好きだけれども、ビールは嫌いですと書いたので、もう一度強調のために書いてみました。

 

以上、中性名詞になる名詞の特徴でした。

ドイツ語では名詞の性の違いが、本当に重要になってきます。ご紹介したデアくん、ディーちゃん、ダッスィーのキャラが、みなさんの記憶に残って、少しでもドイツ語学習の助けになると嬉しいです。

 

この記事を初めに読まれた方は、良かったら以下もご覧ください。

デアくんの説明はこちらです。英語もEUから離脱!?これを機にドイツ語を勉強するメリットを考えてみた。

ディーちゃんの説明はこちらです。ドイツで使われている日本語

 

Tschüs!!

 

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①語学を勉強中の人へ!言語交換相手(タンデムパートナー)を持つことのススメ~メリット編~” への6件のフィードバック

    1. なな♡コメントありがとう!自分ではあまりわからんけど、上達してるといいなー♪ななも英語勉強中なんかな?お互いがんばろうね(*‘∀‘)

      いいね

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