Allgemein · ドイツ生活

ドイツはEU離脱派が多い?少ない?マルクからユーロになって、アイスの値段が倍に!

イギリスがEUから離脱決定・・・。この先EUは一体どうなるのやら・・・。

『他国でも国民投票をするべきだ!』なんて意見も出ているようですが、ドイツでもし国民投票があった場合、どんな結果になるのでしょうね。

以前Prinz君に、EUについてどう思うか尋ねたところ、「どちらが良いかと言われると、EUに加盟していない方が良かった。通貨がマルクからユーロになって、アイスの値段が倍になった!」とちょっぴりお怒りモードでした。

 

euromark

(EU加盟前は、1ユーロ=2マルクくらい。この絵は正確ではないですね。あくまでイメージです。)

 

また、Prinz君が子供の頃は、250ユーロくらいで一軒家が借りられたそうです。今住んでいるアパートは、650ユーロで1LDK。この違いは相当大きいです。

 

値段の違い

 

親以上の世代から、「Prinz君の年齢の頃は既に『大きい一軒家』『車』があり、妻は『専業主婦』だった。『休暇旅行』にも沢山行っていたものだ。君たちは何故家を持たないのか?

などという声をよく聞くそうですが、家賃は何倍にもなっても、平均的な収入は2倍にもなっていないそうです。なので、EUに加盟してから若い世代が一軒家を持つのはそう容易くはないようです。

 

他にも2人の友達に聞いてみたのですが、やはり2人ともEUに加盟してからの物価の上昇に不満を持っていて、『EUに加盟していない方が良い』という意見でした。

たった3人の意見なので、n数が少なく何の参考にもならないかもしれませんが、こういう意見もあるんだという程度に受け止めていただけると幸いです。

EUに加盟した恩恵をドイツは十二分に受けていますし、実際にドイツが離脱するとなるとEUはもう崩壊してしまう可能性もあるので、ドイツのEU離脱は現実的ではないと思います。

ただ、私がドイツ人だとしてもやっぱり家賃が倍以上に値上がりしたら、同じように加盟前の方が良かったと思う気がします。経済や政治などには疎いので、きっともっとメリットデメリット複雑なことがあるかと思いますが、国民感情は現状の生活で左右されますよね。

 

 

washitu

仮に、ドイツがEUを離脱したからと言って、一度上がった家賃が元に戻ることはないとは思いますが、今もマルクのままだったら、今頃ドイツでお風呂と和室付のお家を建てて住んでいたのかな~なんて妄想の世界を満喫しました。

 

 

Prinz君がこんな記事を見つけてきたので、ドイツ語の記事ですがご参考までに。『アイス684%値上がり Die Kugel Eis kostet heute 684 Prozent mehr als 1985

1985年よりもアイスの値段が684%上がっているそうです。30年で684%って上がり過ぎですね!

多少の物価の変動はあるとしても、自分が子供の頃に買っていたお菓子が684%も高くなっていたら、絶対に買わないと思います。

 

 

☆☆☆

 

◎今日のドイツ語コーナー 

『ich  イヒ』 私は

ich

英語では、『I アイ』が『私は』に当たりますが、ドイツ語では、『ich  イヒ』と言います。

英語の『I アイ』は文章の途中で出てくる場合大文字ですが、ドイツ語の『ich  イヒ』の場合、文章の途中で使用する場合は小文字になります。

次回はもう少し詳しく『ich  イヒ』の使い方をご紹介します。

 

 

そういえば、Facebookページなるものを作ってみたのですが、よくわかりません。そのうちリンクできればよいのですがどうなることやら。

 

Tschüs!!

 

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