Allgemein · 文化の違い

ゲームオタクとの生活で学んだ『口に出して伝える文化』

Prinz君と一緒に生活してみて初めて知ったことは、Prinz君が相当ゲームオタクだったということでした。今の仕事をする前は、ゲーム会社から依頼を受けて、ゲームをプレイしてお金を稼いでいたこともあったそうです。

 

「ゲームオタクってこと、知らなかった。」というと、「前はバスケットボールのプレイヤーやったから、オタクじゃなくてスポーツマンや!」と怒られました。別にスポーツマンだろうが、オタクの人はいると思うけど・・・

 

Prinz君とゲームEPSON MFP image

ある週末の午後、35時間ゲームをしたと誇らしげに自慢するPrinz君。

 

すると翌日、

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ゲームやり過ぎとは思っていたのですが1日10時間もしているのか!とさすがに呆れました。

 

さらに翌日、EPSON MFP image

仕事から帰ってくるなり、そのゲームは時間を食うだけのゲームだからという理由で、『二度としない宣言』をしていました。

 

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時間を食われることを気にするなら、ゲーム自体をやめればいいのにと思うマフィンでした。

 

 

今まで周りにあまりゲームをする人がいなかったので、一緒に生活を始めた当初はどう対応してよいのか悩むこともありました。ドイツに来たばかりのころは、特に私自身、自分の時間の使い方が見つけられずにいたので、もっと構って欲しいなと思うことも多かったです。

 

「私がつまらなさそうにしていることに気付かないの?」「少しくらい空気を読んでくれたらいいのに」と思うこともありましたが、Prinz君はドイツ人。思っていることは、ハッキリと口にしなければ本当にわからないそうです。

 

「何かしたいことがあったらいつでも言ってね」「いつでも中断してくれたらいいから」とは言ってくれていたのですが、

邪魔をしたら悪いな ➡ いつまでプレイするんだろう ➡ 私イライラ ➡ Prinz君も私が何にイライラしてるかわからずイライラ ➡ 喧嘩

という流れがよくありました。

 

 

『口に出さずとも察する文化』で育ち、元々主張することが苦手な私にとっては、『口に出して伝える文化』で生活することは難しいなと思うことが多々あります。

ただ、違う文化で育ったもの同士、自分の考えていることを口にすることはとても大事なことだし、自分を理解して!と要求するばかりではなく、理解してもらうための努力も必要なことだと日々痛感しています。

 

 

今では、「9時にはゲーム終了してね」とお願いしたり、自分の時間を見つけることができるようになり、ゲームに必死になっている姿を見ると、少年の様で可愛いなと思えるようになりました。

 

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とはいえ、いつかはもう少しゲーム時間が減ることを密かに期待しているマフィンです。

Tschüs!!

 

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